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生命科学の研究者のブログ

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[英語] 高校の時のどうでもいい昔話

英語の勉強法について語る前に、
僕の立場をはっきりさせておく必要がある。

僕は英語が一応得意だと自分では思っているけれども、
決して英語を専門に勉強しているわけではない。
あくまで趣味のような形で勉強してきた。
だから、僕が言えることは、「僕はこうやって勉強してきました」
ということで、それは決して万人に対して有効な勉強法ではないだろう。
研究風に言うとn=1の実験結果だ。

だからこれを読んでいる人も、これはたたき台だと思って、
最終的には自分にぴったりの勉強法を自分で探してほしい。


何回かに分けて記事を投稿しようと思っているのだが、
本編を始める前にちょっと英語が得意になったきっかけの昔話でもしたい。

あれは高校2年の時だった。
僕はそこそこの進学校に通ってはいたが、
その学校の中ではそれまで決して英語の成績が優秀というわけではなかった。
というよりむしろ数学や理科に比べると苦手意識があった。

高校1年の時に僕のクラスの英語を担当していた先生は
あまり好きになれなかったし、
授業も何か分かったような分かんないような感じだった。
一応テストはそこそこの点数を取ってはいたが、
そこからどうやったらさらに上に行けるのか全く見当がつかなかった。

高校2年に上がるとReadingの先生が変わった。
その先生は8クラスある学年のうち4クラスを受け持ち、
その4クラスに定期テストで同じ問題を課して、
上位20名をテスト返却の時に発表していた。

1学期の中間テストの返却の時、
その先生はポイントをわかりやすく話すので勉強しやすく、
僕も4クラスの上位20名の下から何番目かに名前が載っていた。
そしてその時の全体の1位に見覚えのある名前があった。

ちょうど当時気になり始めていた他クラスの女子だった。

同じ部活に入っていたのだが、
そのテストの前にふとしたきっけかで意識するようになっていた。

中間テストの後に、そのReadingのテストを種に話しかけてみると、
英語が好きで得意科目らしい。


これって、テストで勝ったら意識してくれたりするんじゃね?
そうでなくても話題の種くらいにはなるんじゃね?


そういうわけで、期末試験へ向けたあぴとの猛勉強が始まった。
よこしまというか不純というかとてもおバカな理由だったが、
今考えると自分でも呆れるくらい当時の自分は必死に勉強した。
たぶんよっぽどその子のことが気になっていたんだと思う。

どうやって勉強したかというと、
テスト範囲の単元を精読して全部正確に訳せるようにした後に、
文章をひたすら読んで丸暗記した。
これは先生の「テストなんて文章丸暗記すれば100点取れるんだから」
という言葉を愚直に信じて行ったことだ。
この丸暗記作業をテスト2週間前からやった。
するとテスト前日には、
単元の一文が読まれたら次の文章が答えられるくらいにまで暗記していた。

恋の力は恐ろしい

結果として、1学期の期末テストは4クラスで3位だった。
その女の子は4位だか5位だったか、
僕より少し下の順位だった。

勝ってしまった。

動機こそ不純だったが、これは僕にとって大躍進で、
1年の時に英語で悩んでいたのが嘘みたいな高得点が取れたのだ。
それからは英語が得意科目になった。
その後もコンスタントに定期テストで上位に名前を連ねるようになり、
学年全体の実力テストでも英語で10位以内を取るようになり、
2年が終わるころにはセンター試験の英語で
安定して9割以上を取れるようになっていた。

今振り返ってみると、このころに英語を得意科目にできたことは、
その後の英語学習にとても良い影響を与えていると思う。

僕はその女の子に感謝しなくてはいけない。どうもありがとう。

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[気になるニュース] ブタにヒトの臓器を作らせる?

ブタの膵臓再生に成功…東大・明治大など

遺伝子操作で膵臓をできなくしたブタの胚に、正常なブタの胚の細胞を注入し、膵臓を持ったブタを誕生させることに成功したと、東京大、明治大などの研究グループが発表した。

将来は人間の臓器再生を目指す研究だという。米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。

明治大の長嶋比呂志教授らによると、まず遺伝子操作で膵臓を持たないブタを作った。その細胞から作った胚に、正常なブタの胚の細胞を注入。これを他のブタの体内に移して育てたところ、膵臓を持つブタが生まれた。膵臓は正常なブタの細胞でできており、発育や血糖値も正常なことが確かめられたという。

研究を総括する中内啓光・東京大教授は「人間の臓器を大型動物で再生する目標が見えてきた」と話した。

ただし、国の指針は、倫理上の問題などで、人の細胞を注入した受精卵などを動物の胎内に移植・着床させることを禁じている。中内教授らは「国に指針の見直しを働きかけており、それが無理なら国外での研究も検討したい」と話した。

(2013年2月19日 読売新聞)






iPS細胞を使った再生医療に一歩ずつ近づいているなと思う。
次はいよいよブタにヒトの臓器(たぶん最初は膵臓)を作らせる研究だ。
ただ記事にもある通り、ヒトの細胞を使うとなると色々と問題が生じてくる。
どんな問題が生じるのかというのをちょっと解説したい。

1.倫理的な問題
この研究では、膵臓を作れないブタの胚に、
正常なブタから取った胚細胞を注入している。
結果生まれたブタは2種類のブタのキメラになる。

胚は発生のステップにおいて前後軸・左右軸を決め、
段々と非対称な細胞分化をして個体の体を作っていく。

この研究においても、正常なブタの胚細胞を注入する時には、
胚の中の場所によってある程度の細胞運命が既に決まっていると予想される。

要するに、「この辺にいる細胞は大体○○と●●の臓器に分化する、この辺の細胞は△△の臓器・・・」
と各臓器に分化する細胞の場所がある程度決まっていると考えられる。
なので、「正常な胚細胞」を「膵臓が作れない胚」に注入するときに、
後に膵臓になる細胞の周辺に正常な細胞が取りこまれないと、
膵臓は作られない。

逆に言うと、注入した胚細胞がどの臓器に分化するかは、
この方法だと正確に制御できない。

とすると、もしヒトのiPS細胞を「膵臓が作れないブタの胚」に注入したとして、
それが膵臓ではなくて脳を形成する領域に取り込まれてしまったらどうなるだろう。
ヒトの脳を持ったブタが生まれてしまうかもしれない。

これは倫理的に大問題で、そんなものを作ってしまったら一発アウトだ。

ニュースの文で、中内教授は「国に指針の見直しを働きかけており、それが無理なら国外での研究も検討したい」と国に発破をかけているが、
倫理的な問題の発生しないような研究のルールを作るためには、
まずはそのための技術を確立することが先決だろう。

例えば、注入する細胞に「膵臓以外に分化できないような処理」を施すとか、
もっと発生後期の、細胞運命を十分に制御できるような時期に細胞を注入するとか、
そういった技術だ。

もしかしたら、もうすでにそういう技術があるから、
中内教授は国に指針見直しの発破をかけているのかもしれない。
僕はiPSの専門家ではないので、その辺の細かい知識を持ち合わせていないのはご容赦願いたい。



2.免疫学的な問題
この研究はブタ同士の細胞移植だが、
ヒトの細胞をブタに移植するとなると新たな免疫学的な問題が出てくる。

ブタもヒトも同じ哺乳類なので、免疫システムはほぼ同じ。
当然ブタにヒトの臓器を移植したら拒絶反応が起こる。

つまり、たとえ「ヒトの膵臓を作るブタ」を作ったとしても、
ブタが成長して膵臓が移植可能な大きさになる前に、
拒絶反応を受けて膵臓が正常に発生しない可能性がある。
そうなるとブタが正常に生まれて育つかも疑問だ。

ただし、成体同士の移植で起こる拒絶反応と違い、
胚の時点から異種細胞が共存する場合にどのような免疫学的な問題が起こるかというのは、
現在の知識では正確に予想できない。前例が無いから。
免疫システムには、異物を排除するシステムと同時に、
無害な非自己(例えば腸内細菌)にたいして攻撃を起こさないように積極的に免疫反応を抑制する、
「免疫寛容」というシステムも持っている。
なので、これに関してはやってみないと分からないという側面もある。
もしかしたら免疫抑制剤などでコントロールできるかもしれない。

また、仮に拒絶の問題をクリアしたとしよう、
しかし、たとえヒト細胞由来の膵臓でも、
それがブタの中で作られると、
その中に浸潤している血球細胞や、
血管内皮細胞がブタ由来の細胞になっている可能性があるので、
それをヒトに移植するときにまた拒絶の問題が出てくる。







iPS細胞を使った再生医療にはこのようにまだ課題が山積みだ。
けれども、一歩一歩近づいている実感はあるし、
このままひとつひとつ問題をクリアしていけば確実に新しい医療への道が拓ける。
再生医療は今そんな夢に満ち溢れた領域です。

僕はお酒が飲めない

僕はお酒が飲めない。

いや、飲めないってほどでもないのだが、本当に少ししか飲めない。

例えば2時間の飲み放題だったら、生ビール2杯がキャパシティーだ。

疲れている時などは2杯飲んだだけでも激しい頭痛に苛まれる。


昨日飲み会があったのだが、1次会と2次会で5杯くらい飲んだ。
帰ってから案の定激しい頭痛に苦しめられた。
こうやって辛い思いをするたびに、
もう飲むのは止めよう、
2時間で1杯までにしよう、
とか思うのだけど、不思議と同じ過ちを繰り返してしまう。

お酒をキャパシティー以上飲むとすぐに頭が痛くなる体質なので、
特段お酒を飲んで気持ちよくなるという感覚は無い。
一度調子に乗ってズカズカ飲んで、
自分が饒舌になっているのを感じたことがあるが、
そう感じた10分後には頭痛の感覚が勝り、
20分後にはトイレの前でうずくまっていた。



あんな惨めな思いをするくらいなら、そもそも飲まなくて良いと思ってしまう。



それでも、どれだけ飲んでも潰れない人や、
飲んで楽しそうになっている人を見ると、
自分もお酒が飲める体質だったらなと思う。

酒好きの知り合いに連れられて、
美味しいお酒の味は段々と覚えていくが、
そのたびに限られた種類のお酒を
ちびちびとしか飲めない自分がなんだか損をしているように感じる。

と言う風に思うこともあるが、
まあお酒以外にも楽しめることはたくさんあるし、
自分はその分肝臓が健康に保たれていると思うようにしている。


ちなみに一応生命科学の研究者なので、生物学的な話もすると、
お酒のアルコールと言われているものはエタノールEtOHのことである。

エタノールはある一定の濃度以上になると神経の働きをマヒさせる効果がある。
つまり人間は楽しそうに飲むが一般的に生体にとっては毒なので、
生体はそれを無毒化する酵素を持っている。このことを代謝という。

エタノールの代謝は2段階ある

エタノール → アセトアルデヒド → 酢酸
EtOH    → CH3CHO      → CH3COOH

高校化学でやったアルコールの酸化反応そのものだ。
それぞれの段階で別々の酵素が働いている。

エタノール → アセトアルデヒド → 酢酸
    酸化酵素1      酸化酵素2

このうち、エタノールは前述のように神経をマヒさせる効果がある。
顔が赤くなったり、頭痛がしたりするのはアセトアルデヒドのせいである。
酢酸は無毒だ。無毒というと語弊があるが、たぶん毒を発する程の濃度にはならない。

酸化酵素1や酸化酵素2は人によってその活性が異なる。
その活性によってお酒が飲めるか飲めないかが決まる。
これは親のどちらかから受け継がれるものなので、
お酒が飲めるか飲めないかは基本的には遺伝で決まってしまう。


顔が赤くなって頭痛が始まる人は、
酸化酵素1の活性が高く、酸化酵素2の活性が低い人だ。

エタノール → アセトアルデヒド → 酢酸
    酸化酵素1      酸化酵素2

すると体内に入ったエタノールはすぐさまアセトアルデヒドに転換される。
エタノールの濃度が高くならないので、全く気持ち良くならない。
酸化酵素2が弱いので、酢酸まで反応が進まずにアセトアルデヒドが蓄積する。
すると、トイレと友達になれる。いいとこなしである。
いや、肝臓を健康に保てるかもしれない。


お酒を飲むと楽しくなるけれど、そんなにたくさんは飲めない人は
たぶん酸化酵素1の活性が弱く、酸化酵素2の活性が高い人だ。

エタノール → アセトアルデヒド → 酢酸
    酸化酵素1        酸化酵素2

すると酸化酵素1が弱いので、エタノールの濃度が高くなり、
神経麻痺作用で脳のある部分が麻痺して気持ちよくなる。
エタノールがアセトアルデヒドに酸化されても、
すぐに酢酸まで酸化されるので、頭が痛くなったりはしにくい。


いくら飲んでも潰れない人は、どちらの酵素の活性も高い人だ。



余談だが、お酒を飲んで、
酔ってる間の記憶を無くすというのは興味深い現象だと思う。

記憶を無くす人でも、例えば後から聞いて「あの時の記憶無いんだよ」
という時でも周りから見たら受け応えがしっかりしていたり、
その後ちゃんと家に帰れてたりする。

脳で記憶を司るのは海馬という領域だ。
海馬を手術で切除した人や、戦争中に海馬に損傷を受けた人がいたが、
そういう人は会話は正常にできるが、それらを記憶することが困難になる。

お酒を飲んで記憶を無くしている状態も、
海馬が麻痺していると考えられる。

ただし、他の脳の機能は割と正常なのに、
なぜ海馬はバッタリと機能停止するのかはとても興味深い。

この原理がわかれば、記憶や学習を妨げる薬ができるかもしれない。

そんなもん作ってどうするんだという話にはなるが。

[気になるニュース] グラミー賞受賞者を調べてみた

米グラミー賞、FUN.が主要2冠に輝く

グラミー賞が発表された。
国内外の音楽業界に注意を払わなくなって久しいが、
グラミー賞くらいは誰が取ったか気にかけるようにしている。
なので恥ずかしながらグラミー賞受賞アーティストもこういうニュースで初めて知る。

主要4部門の受賞者は以下の通り(リンクのニュースより)
■最優秀アルバム:『バベル』マムフォード&サンズ
■最優秀レコード:「サムバディ・ザット・アイ・ユーズド・トゥ・ノウ(feat.キンブラ)」ゴティエ
■最優秀楽曲:「伝説のヤングマン ~ウィー・アー・ヤング~(feat.ジャネール・モネイ)」FUN.
■最優秀新人賞:FUN.

最優秀アルバムを受賞したMumford & Sonsはイギリスの4人組バンドらしい。



服装やバンジョーの音がカントリーミュージックを連想させる。
しかも見た目がおっさんなのでどこのベテランかと思ったら、
2007年結成の比較的新しいバンドらしい。
ボーカルが立ってバスドラムを踏みながらギターを弾きながら歌っている!。
このギター弾きながらバスドラムを踏むスタイル、実は僕も音楽の授業でやろうとしたことがあった。
でも種々の理由で断念した。今日彼がやっているのを見て何故か親近感を感じた。
このバンドの曲の歌詞は文学からの引用が多いらしい。
あまり英文学は詳しくないが
シェイクスピアとかスタインベックから引用して歌詞を書くなんて
それだけでなんか知的な感じがする。
動画を貼ったLittle Lion Man も終盤にかけたドラマチックな展開が印象的。



最優秀レコードを受賞したGotyeのSomebody That I Used To Know





実はこの曲、本家は知らなかったのだが、カバーの動画はいつか見て知っていた。



Youtubeでこの曲を色々な人がカバーしてて面白い。
スターウォーズに絡めたパロディなんかもある。





最優秀楽曲と最優秀新人賞を受賞したFUN.のWe are young




この曲、何が良いかって、歌詞が素敵。

So if by the time the bar closes もしバーが閉まる時までに
And you feel like falling down 君が倒れこみたい気分だったら
I'll carry you home 僕が家まで送っていくから

Tonight 今夜
We are young 僕たちは若者なんだ
So let's set the world on fire だから世界に火を放とう
We can burn brighter than the sun 僕らは太陽より明るく輝けるんだ

なんてこった。明らかに大学生が飲み屋で若さを理由に暴れる曲じゃないか。
たぶんこの曲を繰り返し聞く人は、自分が大学生くらいだった時の、
バカバカしくも楽しかった日々を思い出すのだろう。
あの時は若かったなあ。バカだったなあ。でも楽しかったなあ。と。
たぶんグラミー賞の審査員も思い出したんだろう。

若さって、儚いものだね。



英語カテゴリー創設にあたって

ブログ村の説明に「英語の勉強法」なんて堂々と書いてる割に、
まだ全くそのことについて投稿してない状況はまずいような気がして、
とりあえずカテゴリーを作った。
これから時間のある時に少しずつ投稿していきたい。
まだブログを始めて1ヶ月なのでぜひ長い目で見ていってほしい。

さて、英語の勉強の仕方についてブログを書くということは、
一応それなりに英語に自信があるということである。

そう、何を隠そう僕のTOEICの点数は・・・











実はTOEICは一度も受けたことが無い。無論TOEFLもない。
何か僕の英語力を証明できるような資格を持っていればいいのだが、
残念ながら何もない。
英検1級を取ろうと思って一度受けたが、
筆記試験の合格点にたしか5・6点届かなかった。
でも語彙以外は合格者平均くらいの点数を取れていたような気がする。
それ以来あの語彙問題対策への腰が重くて受けてない。
でも英検一級はそのうち取りたいと思っている。

海外居住経験は一切無い
正真正銘の東京生まれの東京育ちである。

それでも例えば学会の口頭発表で「英語が推奨だが日本語でも可」という場合は、
迷わず推奨されてる英語を選択するくらいには英語に対するハードルは低い。
質疑応答も英語で問題ないし、
ネイティブのスピードには程遠いが日常会話も英語で不自由なくできるし、
研究のディスカッションだって英語でできると思う。
教授とか上の人に英語を褒められたことはしょっちゅうあるが、
「君はもっと英語を勉強しなさい」と言われたことは無い。

こういう話をいくら並べても客観的な証明にはならないので無意味だが、
とにかくそれくらい英語に対するハードルを下げることができていて、
ここまで来るまでにしてきた勉強法とかを少しずつ紹介したい。


ただ初めに言っておくと、結局は自分でちゃんと時間をかけて汗をかかないと、
上達しないと思う。
勉強に近道はあると思うが、近道を通ってもちゃんと歩いて進まないと目的地にはたどり着けない。
僕が紹介できるのは、これまで色々試してきた中でちょっと近道できるかもという勉強法で、
決して楽して英語を習得できる方法ではない。
なんかのCMでやってる「聞き流すだけで英語が上達した!」というのは起こりえない。

そして時間をかけて取り組むために一番大事なのはモチベーションだったりする。

なので英語を上達させたいという人は、
まずそのためのモチベーションを上げることをした方が良い。
一番いいと思うのは、英語圏に限らず外国の人と英語で喋ってみること。
母国語じゃない言葉を使って、
生まれも育ちも違う人と意思疎通できるというのはとても面白いことだし、
逆に意思疎通できなかったという悔しさもモチベーションになる。

僕が英語にモチベーションをもったきっかけは、
高校の時に好きだった英語好きの女の子に近づくため
国際的な研究者になるためには高い英語力は必要不可欠だし、
やはり外国人と喋る楽しさを知ったからだ。

一応高校以来今に至るまで継続的に取り組んできたので、
その一端が紹介できたらと思っている。

今日は節分

今日は節分。明日は立春。

いつの間にか一月は終わって、2月ももう3日だ。

そうこうしているうちに1年もあっという間に終わってしまうんだろうなという気がする。

個人的に好きな季節は夏だが、
春に向けてだんだん暖かくなっていくのもなんだかわくわくする。

tokyo.png 
画像:http://www.jma-net.go.jp/tokyo/sub_index/tokyo/kikou/tokyo_kiko.html

1年で一番日が短いのは冬至だが、一番気温が低くなるのはその1か月後の1月後半だ。
つまり、今の時期が1年の気温の一番谷底で、
これからは右肩上がりだ。平均的には。

これから1日ずつ春に向けて段々と近づいて行く。
そう考えると、なんだか毎日がわくわくしませんか?

学振関連記事のまとめ

書こうと思っていたことを一通り書いたので、
まとめ記事を作る。

改めて自己紹介するが、
僕は学振の平成25年度採用において、
DC1の医歯薬学に申請し、面接を経て採用内定をもらった。
申請の経験は一回だが、申請を通して思うことをつらつらと投稿した。

ここに書いていることはあくまで僕の主観であり、間違っている可能性もあるという断りをしておく。
それを踏まえた上で、適当に参考にしていただきたい。


学振とは何なのか

学振の申請書を書き始める前に知っておくべきこと

学振の採用率が高い研究室とは

学振申請書の書き方

学振申請書提出まで|自分のケース

学振面接のポスター作成|自分のケース

学振の面接体験記

ブログアクセス数から見る学振申請書執筆時期の考察 (6/6 追加)


学振の面接体験記

【注意】
筆者は平成25年度採用で、当時の面接はポスター形式で、スライドではありませんでした。
面接の雰囲気などは大体同じと考えられるので、このまま残しておきたいと思います。




学振の面接の日時は電子申請システムで提示される。
申請者には自分の面接の日時しか知らされないのだが、
その時期の2chの学振スレを見ていたら、
どうやら学振面接の期間は4日間ほどあるようだ。
予想だがPDから始まってDC2→DC1とやっていっているのではないかと思う。

僕はDC1の医歯薬だったが、4日間のうちの3日目だった。
受付開始時間と面接開始時間を照らし合わせるに、
その日の一番最初の面接だった。

スーツを着込み、前日に刷ったA0横版のポスターを持って家を出る。
面接の会場は四ツ谷の弘済会館だ。
前日に地図を見たら四ツ谷の駅からまっすぐだったので、
駅にある地図を見ればたどり着けるだろうと思っていたのだが、
地下鉄の出口から出て新宿通りと外堀通りの交差点に出ると見事に方向感覚を失った。
2分ぐらい彷徨ったが、おとなしく交差点にあった交番に場所を聞いた。

四ツ谷の駅から上智大学が見えるので、その方向にさらに3分くらい行ったところが弘済会館だ。
行く途中にサンクスがあったので飲み物を買った。

弘済会館に入ると、まず受付がある3階だか4階だかにエレベーターで向かう。
エレベーターを降りると受付があり、資格・分野・名前を告げる。
面接の注意点が書いてあるプリントをもらい、待合室の場所を告げられた。
受付と同じ階にある待合室では、3人くらい座れる長机が4列くらい、各列6~7個くらい並べてあり、
部屋の一番前に人文学とか工学とか農学とか分野の札が列ごとに並んでいて、
どうやら自分の分野の列に座れということらしい。

その日の受付が始まって10分くらい後に着いたのだが、
待合室にはすでに結構人がいて、ピリピリした空気がひしひしと伝わってきた。
ある人はノートを一生懸命見ている。
ある人は目を閉じてじっとしている。
ある人はノートパソコンで何やらカチカチやっている。
ある人はそんな回りの人を観察している。
僕はその観察している人とふと目が合う。
そして優しく微笑み掛ける…わけがない。みんなすごくピリピリしている。
受付でもらったプリントを読んでみる。

面接会場入室後の流れ
・荷物を会場内の指定された台に置いてください。(ホワイトボード裏の机)
・ホワイトボード脇まで歩み出て、登録名を名乗り、研究課題名を述べ、
直ちに説明を始めてください(説明開始の合図は特に出しません)
※ポスターは入室の少し前に係員が預かり、ホワイトボードに貼っておきます。
※差し棒はホワイトボード付近に設置しているので適宜利用してください。


そして面接会場のイメージ図が描いてあった。
ホワイトボードの前に長机がコの字型に設置してあり、
申請者はホワイトボードの左側に立つ。
そして申請者から見て正面と右側の机に審査員がいて、
左側の机には事務局の人がいるらしい。実際その通りだった。

ポスターは待合室であらかじめケースから出しておいてくださいとのことだったので、
机に丸めたまま置いた。そしてサンクスで買ったお茶を飲みながら時間が来るのを待った。
その間に人がどんどん増えてきた。面接が始まる前に満席になるんじゃないかという勢いだった。

そうこうしてるうちに名前を呼ばれたので、案内係の人に連れられて待合室を出る。
面接会場の部屋の前に椅子が3つほど並んでいて、時間までここで待てとのこと。
医歯薬と書かれた面接部屋が2つあった。DC1とDC2だろうか。

面接会場の前の椅子に座るとさすがに緊張してくる。
手のひらににじむ汗を感じながら、深呼吸して心を落ち着ける。
そして、名前が呼ばれ、面接会場に入る。

プリントの指示通り、ホワイトボード裏の机に荷物を置き、
ホワイトボードの左側に立つ。差し棒はホワイトボードのペンを置く場所に置いてあった。
一応進行役の審査員がいるようで、名前と課題名を告げて説明を始めるようにと指示があった。
指示通り名前と研究課題名を言い、そのまま説明を始める。

審査員席を眺めてみると、想像していたよりたくさん審査員がいた。
たぶん8~10人の審査員が狭そうに座っていた。
年齢は30後半に見える人から60くらいに見える人まで様々だ。
みんな男性だった。と思う。

説明はリハーサル通りできた。気を付けたのはゆっくり喋ることと言葉をはっきり発音すること。
とにかく初めて聞く人にもわかりやすいように努めた。

4分でアラームが鳴るらしいが、鳴る前に説明が終わったので、そのまま質疑応答に入った。

事前に積極的に質問してくる人は2名くらいだという情報は得ていた。
たぶん自分の書面審査セットの人だろう。さあどんな質問でも来い!と質問を待ち受けた。
初めに一人の審査員が、あたかも自分が質問する役割なんだといった感じで聞いてきた。

・・・浅い。僕の研究の大事なところはもっと違うところにあるんだけど・・・それが聞きたいの?
と思いつつも最初の質問に答える。
すると審査員は「ああ、そう・・・」といった感じ。そしてそのまま、「じゃあ次の質問だけど・・・」
と言って、2つ目の質問をする。
2つ目の質問は申請書提出後に得られたデータについてだったので、その場で思いついたんだろう。
ポスターでは細かい情報は省いてあるのでそれについては説明してなかったが、
その質問に対する説明は用意してあった。その答えを聞くとまた、「ああ、そう・・・」と言う。
そして3つ目の質問をする。

・・・浅い。あなた本当に僕の申請書読んだんですか?そんなにわかり辛かったの?
それともよっぽど興味がわかなかったのだろうか。
その質問で最初の質問者は「僕からは以上で・・・」と質問をやめた。

次に質問してきた人は
「臨床において〇〇(僕の研究に関連すること)が問題になる疾患は何ですか?」
と聞いてきた。この人はMDなんだろう。
なるほど、これは研究計画と直接的には関係無いが、僕の知識を問う質問だ。
またの名を意地悪質問という。
とりあえず臨床で最も患者数の多い3つの疾患を答えた。
すると「それだけ?少ないですね、フフフ・・・」
と笑う。

完全に意地悪質問です

少し考えた後に、2つ疾患を追加で答えた。
「フフ、まあいいでしょう」と質問をやめた。ほくそ笑みながら。
なるほど、この人はたぶん僕の申請書の背景だけ読んで、
ちょっと意地悪してやろうと質問したんだろう。たぶん僕のとは別の書面審査セットの審査員だ。

3人目の審査員が質問する。

・・・良い質問!この人はちゃんと僕の申請書の要点を理解している。
こういう質問を待っていた!と言わんばかりに答える。
それを聞いてうん、うんと頷いてる。この先生はきっと人柄もいい先生だろう。
それに比べて2人目の質問者は・・・と審査員を評価している場合ではない。
評価されているのは自分だ。

3人目の質問が終わって、進行役の人が「他に質問はありますか?」と聞く。
しばし沈黙。なんだもう終わりかと思っていたら、4人目の質問者がいた。

この人もたぶんMDだ。申請書はたぶん読んでないが、
その場で僕の説明から質問を考えたんだろう。
しかし、とてもいい点をついていた。
ただ、それは良く聞かれる質問だったので、難なく答えられた。
その質問に答え終わったくらいに9分経過のアラームが鳴った。
進行役が「他には?」と聞くが、もう誰も質問しなかったので、
1分弱時間を残して僕の面接は終わった。



面接を振り返ってみると、僕の申請書を事前に読んでいたのは、
おそらく1人目と3人目の質問者の二人だ。この数は事前の情報と一致する。
1人目は一回申請書を読んでいるだろうということは分かったが、
内容についてはほとんど理解してなかっただろう。
2人目の質問者は完全に便乗というか、「意地悪してみました」という感じだ。
4人目の質問者はおそらく初見で建設的な質問をしてきた。
質問した人以外の審査員はというと、
興味なさそうにうつむいていた人が多かったように思う。

これはあくまで僕の予想だが、
面接官は各資格(PD、DC2、DC1)の各分野(人文、工、化学etc)ごとに決まっていて、
例えばDC2の化学の面接候補者は全員同じ面接官によって審査される。
そして、その面接官は分野の中の各書面審査セットから代表で2人ずつ選ばれている。
よって、面接会場に各申請者の申請書を読んだ面接官は2人存在する。
しかし、採点自体はその場にいる面接官全員が行っていると思う。
何故なら、すべての審査員の手元に僕の申請書のコピーがあるように見えたから。
もしそうだとすると、自分の研究計画に対して初見の審査員も意識してしゃべらなくてはいけない。

一人の面接から次の人への入れ替えは間髪入れずに行われる。
たぶん、一人の面接が終わって、その人をじっくり採点している暇はない。
何が言いたいかというと、もし申請書を読んでない人も採点には加わるなら、
面接における印象が点数を大きく左右すると思う。
質問に答えられなかったりすると、すべての審査員の印象を悪くしかねない。
明るくハキハキと審査員の方を見ながらしゃべるだけでかなり印象は良くできるんじゃないかと思う。
喋り方なんて研究の本質とは全然関係ないと思うが、
短時間の面接で相手に好印象を残すには有効な手段だと思う。
また、4分の説明の中で、自分のアピールするポイントはどこなのかというのをはっきりさせておいた方が良い。
抑揚の無いストーリーは全体の印象をぼやけさせる。
アピールすべき点を強調しすぎるくらいに主張した方が良いと思う。

以上が僕の面接体験記と、それを踏まえた対策だ。
最後の部分の考察は僕の予想に過ぎないということを強調しておく。
長くなってしまったが、面接のイメージトレーニングにでも使ってほしい。

東京BLOG学振関連記事のまとめ


学振面接のポスター作成|自分のケース

【注意】
筆者は平成25年度採用で、当時の面接はポスター形式で、スライドではありませんでした。
発表の構成などはもしかしたらまだ参考になるかもしれないので、このまま残しておきたいと思います。




10月の中旬に一次審査の結果が出た。

25年度の採用から開示の方法が少し変わった。
それまでは電子申請システムでの開示+書面が学振から送られて来たが、
今年度から電子申請システムのみでの開示になった。

そのせいかは知らないが、たしか10月の17日だか18日だかに
突然学振からメールが送られてきて驚いた。
例年は10月28日ごろに結果が出ていたから、予期せぬ開示に動揺した。
そして電子申請システムで見たら、面接候補の文字があった。

不採用ではなかったという喜びもあったが、
どちらかというと面接免除で通れなかった落胆の方が大きかった。
そしてこれからしなくてはいけないポスターの作成や面接対策のことを考えると
ものすごく気が重くなった。

面接免除で内定したのが上位20%
面接候補になったが、上位20~28%の人だ。
昨年のDCの最終的な採用率は25%
つまり、採用率が昨年と同じなら、8人中5人は採用される。
一次審査と面接の点数の比率がどれくらいなのかは全く分からないが、
面接で頑張ればかなりの確率で採用されるはず。
首の皮一枚つながったと考えて気持ちを切り替えた。

面接の日時は12月6日だった。
ただ、日々の実験が忙しくて、結局ポスターを作り始めたのは
面接の2週間くらい前だった気がする。

面接は発表4分+質疑6分の計10分だ。
4分というのはとても短い。この時間をどうやって使うかがまず問題になった。
結局ポスターを4つのセクションに分けた。
背景・これまでに得られた結果・新たな業績・今後の研究計画
それぞれの配分を 1分+1分20秒+20秒+1分20秒とした。
作戦としては、幸いにも申請書提出後に得られたポジティブデータや、
提出後に決まった学会発表などがたくさんあったので、
それらを全面的に押し出し、研究が進んでいる感をアピールすることにした。
また、背景の説明に気を使い、データも要点だけ載せて、
初めて聞く人にも理解しやすいようにした。

ポスターをデザインするときに気を付けたのは、
やはりとにかく見やすくわかりやすくすること。
デザインや配色を色々と試しながら、一番良いと思えるものを探していった。
以前も貼ったが、デザインを考える際には下記のサイトを参考にした。

伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン

また、ポスター作成にはInkscapeというソフトを使った。
Illustraterを持っていればそれで充分だが、
持ってない人にとってIllustraterは高い。
かといって、ラボの共用PCをポスター作成のために長時間占有するのは迷惑。
そんな時に探していて見つけたのがこのソフトだ。
意外と研究のコミュニティーでは知られていないのではないかと思う。
Illustraterとほぼ同等のことができて、しかも無料でダウンロードできる。
他の描画ソフトとの互換性に?がつくが、
このソフトでデザインしてこのソフトでPDFを作成する分には何の問題もない。
実は今論文のFigureもこのソフトで作っている。おすすめである。

というわけで、僕が面接に使ったポスターのデザインを公開する。
文字の内容やグラフは適当に改変したので、
デザインだけ参考にしていただけたらと思う。

学振ポスター@東京BLOG

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学振申請書提出まで|自分のケース

結果的に僕の書いた申請書は面接に回った。
同分野の申請者のうち、上位3割には入れたけど、上位2割には入れなかった。
もちろん不採用にならなかったのは素晴らしいことだけど、
なんで面接免除で通らなかったのかを考えると、色々と反省すべき点が思い当たる。

まず第一に、あまり下調べをしなかった。
今でこそ、このブログの投稿でえらそうなことを書いているが、
実はここに書いていることで申請後に知ったこともある。
もちろんGoogle先生の上位何個かのページには飛んで、
本当に基本的な知識は持っていたつもりだが、
例えば書面審査セットの話は、
恥ずかしながら申請書を出した当時はちゃんと理解はしていなかった。

当時の自分には、国の機関が大きなお金を出す人を決める重大な審査だから、
書くべきことをちゃんと書けば通るに違いないという幻想があった。
審査員だって、なんだかんだちゃんと僕の分野を理解する人が見るだろうという、
根拠のない思い込みがあった。

これらのことが幻想で思い込みであったということは、
実際に面接を受けて審査員の様子を見ると確信に変わった。
まあ面接の話は別の投稿で詳しく書こうと思う。

自分のケースを振り返って、申請書を書くときに意識すべきだった点は
これは以前の投稿でも書いたことだが、下記のようなことだ
・審査員は審査を専門にする人ではなくて、大学の業務の片手間で審査を行う教員。審査に対するモチベーションは必ずしも高くない。
・何十通も申請書に目を通してきて疲弊した、もしくはこれから見なくてはいけない何十通もの申請書を前に気を重くしている審査員に対して優しい申請書を書く。しかもその審査員は分野外の人だという前提で。

こうして書いてみると、やっぱり学振の審査は問題がある。
こんなことでいいはずがない。

話がそれたが、とにかく僕は今考えると改善点がたくさんある申請書を、
たぶん5月に入ってから書き始めた。

学内締切の2週間くらい前に第一稿を書き上げ、
助教の先生方に見てもらった。

これも反省点なのだが、あまり他人が書いた申請書と比較しなかった。
というのも僕のラボには学振申請書のアーカイブなんてなかったし、
学振をもらっている先輩もその時にはいなかったから。
横のつながりを利用して、他のラボのものを見せてもらうという選択肢もあったが、
大事な研究計画書をむやみやたらに公開すべきでないし、
そこまですることもないなと、友達に頼みもしなかった。

(べ、別に友達がいないわけじゃない)

唯一参考にしたのは指導教官に以前もらった科研費の申請書だ。
これはレイアウトや構成など大変見やすくわかりやすく書いてあった。

当時の僕の業績は国際誌の共著2本と国内学会の口頭発表1件だった。
業績0で通る人もいるので、DC1の医歯薬生物系としては悪くはなかった。
欲を言えば、やはり1stの論文が一報でもあったら、と思う。

自己評価のエッセイは熱く書いたのだが、
今思うとここでももっと見た目の見やすさ、読みやすさを追求すべきだった。
文字が多すぎた。

僕のボスはいつも評価書や推薦書は書いてくれないので、
自分で書いて判をもらった。
自分で自分を推薦する。何回かやったが、全然慣れない。
できるだけ客観的な事実や具体的な事例を書いて、
あまり主観的な評価は書かなかった。
主観的な評価は読む人によって信じる程度が違ってくると思うが、
客観的事実ならたぶんどの審査員も評価せざるを得ないだろうと思ってのことだ。



以上のような感じで僕の申請書は出来上がった。
今思うと、もっとしっかりやれよと思うところがたくさんある。
これを読んでる人は、僕を反面教師にして抜かりなく対策してもらいたい。

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あぴと

Author: あぴと
生命科学の研究者。ポスドク。東京という街が好きです。
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生命科学、基礎医学、進化生物学、英語、読書、美術、音楽

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