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生命科学の研究者のブログ

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読書について

本を読むのが好きだ。

昔サッカーをやっていたこともあり、体を動かすのも別に嫌いではないが、
予定が無い休日は本を読んで過ごすことが多い。

昔から読書が好きというわけではなかった。
小学生の頃は興味のある科学本をよく読んでいたが、
物語を読むことは、夏休みの読書感想文のために読むのを除いてはほとんどなかったと思う。

そのせいかはわからないが、高校の現代文の成績はかなり悪かった。

国語の勉強というのは、当時かなり苦痛だった。
古文漢文は文の読解だからまだいい。
しかし、現代文に関しては、
成績が悪くても何をどうしたらそれが改善するかというのがわからない。
何をわかってないのかが分からない。
答案を添削されてもじゃあその次どうすればいいのかわからない。
たぶんそんな状況だったと思う。

センター試験の国語がかなり足を引っ張ったのは、今となっては良い思い出。


大学に入ると、典型的な大学生の例に漏れず、
時間ができた。
時間ができると、その時間を何かしら生産的なものに使いたくなる。
そういうわけで、ここでもご多分に漏れず、
生協の目のつくところに陳列してある本に手を伸ばした。

読み始めてみると、別に現代文が苦手だったとか関係なく面白いものは面白いし、
いい具合に時間も潰れてくれるので、
それから時間があれば本を読むようになった。

一番読んでいた時期はたぶん一週間に10冊くらいのペースで読んでいたと思う。
すごく暇だったんだろう。


何を読んでいたかというと、9割は小説だった。
理系で専門が生命科学だからと言って、それに関する本ばかりを読むわけではない。
むしろ専門の勉強は教科書や論文でするので、
オフの時間に物語を読むのは良い気晴らしになった。


色々な小説を読んできた。

そしてその中の一部は忘れがたい体験として今の自分の意識に根付いていると思う。

当時読む本を選ぶ基準として、自分もとあるブログを参考にしていた。
今度は自分が、このブログを読む人の本を手に取るきっかけになれたらと思うので、
読んだ本の情報をシェアしていけたらと思う。

ただし今は本を読むまとまった時間が取りづらくなっているし、
あまり心に響かなかった本をわざわざ紹介する意味もないと思うから、
当たりの本だけ紹介するとなるとそのペースはかなり遅くなると思われる。

気が向いたら昔読んでよかった本も紹介するかもしれない。

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Author: あぴと
生命科学の研究者。ポスドク。東京という街が好きです。
興味のあること:
生命科学、基礎医学、進化生物学、英語、読書、美術、音楽

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